今回は、トンネルの壁面にあたるパーツが付属してきました。
これだけでは、まだトンネルは出来ません。
また「次回のパーツ待ち」ですね・・・
こういうのはちょっと退屈です。
週間で、ほぼ同じ大きさの箱にパーツが入ってくるわけですから、ある程度は仕方がないですけれど、全く何も「作る部分がない」というのは退屈で、改善の余地がありますね。
記事の方では「JR大糸線」が紹介されていました。
中央本線松本駅から北陸本線糸魚川駅まで、105.4kmを走る山間のローカル線ですが、途中の南小谷駅までは中央線の特急あずさも乗り入れています。
(注)「小谷」は「こたに」ではなく「おたり」と読みます。
南小谷から先は非電化区間で、ディーゼル列車が日本海を目指します。
北アルプスの山岳風景は素晴らしいですが、自然災害も多いところです。
これが付属してきたパーツです。
茶色いスチロールのパーツを2個重ねて高さを出します。
トンネルの左右の壁面ですが、内側になる面が黒く塗装されています。
この他に、天井になる部分(要するに「山」の部分)と出入り口、石垣などが次回付属してくるので、それまでは組み立てずに待てという事です。
ベースボードの上では、こんな配置になります。
もちろん載せただけで接着はしていませんよ。
「次号のパーツが来てから」と言うことですので。(笑
山は、出来ればリアルに作りたいですよね。
前回の記事→「パネルに線路を貼ってみる」
「第13号・パネル補強材」
う~ん・・・。
トンネル好きな私としては、
この状態で「待て」の状態は厳しいです~。 ^^;;
しばらくは、カップ麺をタテ半分に割ったものを乗せて
ガマンしますか。(笑)
ちょこわさん、いらっしゃい。
あはは〜・・トンネル好きですかぁ。(笑
そりゃ辛いでしょうね。
カップ麺の縦割りは良いアイデアですね。
来週が待ち遠しい・・・