第14号・トンネル1

07102501今回は、トンネルの壁面にあたるパーツが付属してきました。
これだけでは、まだトンネルは出来ません。
また「次回のパーツ待ち」ですね・・・
こういうのはちょっと退屈です。

週間で、ほぼ同じ大きさの箱にパーツが入ってくるわけですから、ある程度は仕方がないですけれど、全く何も「作る部分がない」というのは退屈で、改善の余地がありますね。
07102502記事の方では「JR大糸線」が紹介されていました。
中央本線松本駅から北陸本線糸魚川駅まで、105.4kmを走る山間のローカル線ですが、途中の南小谷駅までは中央線の特急あずさも乗り入れています。
(注)「小谷」は「こたに」ではなく「おたり」と読みます。
南小谷から先は非電化区間で、ディーゼル列車が日本海を目指します。
北アルプスの山岳風景は素晴らしいですが、自然災害も多いところです。
07102503これが付属してきたパーツです。
茶色いスチロールのパーツを2個重ねて高さを出します。
トンネルの左右の壁面ですが、内側になる面が黒く塗装されています。
この他に、天井になる部分(要するに「山」の部分)と出入り口、石垣などが次回付属してくるので、それまでは組み立てずに待てという事です。
07102504ベースボードの上では、こんな配置になります。
もちろん載せただけで接着はしていませんよ。
「次号のパーツが来てから」と言うことですので。(笑

山は、出来ればリアルに作りたいですよね。
前回の記事→「パネルに線路を貼ってみる
      「第13号・パネル補強材

“第14号・トンネル1” への2件の返信

  1. う~ん・・・。
    トンネル好きな私としては、
    この状態で「待て」の状態は厳しいです~。 ^^;;
    しばらくは、カップ麺をタテ半分に割ったものを乗せて
    ガマンしますか。(笑)

  2. ちょこわさん、いらっしゃい。
    あはは〜・・トンネル好きですかぁ。(笑
    そりゃ辛いでしょうね。
    カップ麺の縦割りは良いアイデアですね。
    来週が待ち遠しい・・・

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