45号、付属品はボンネットバスです。
このシリーズで初めての自動車ですね。
150/1スケールで、なかなかいい感じですよ。
夏休みに両親に連れられて来ていた子供のころ、長坂駅から乗ったのが、ちょうどこんなバスでした。
これで大きさが分かりますか?
全長55mm、タイヤの直径6mm程です。
これはちょっと、ウェザリングを施したくなりますね。
時間が出来たらやってみましょう。
こちらは「第43号」のバラストを線路廻りに敷いたところです。
「第41号」の桜の木も配置してあります。
次は、トンネルの山に木を植えて草を生やします。
その後、パウダーを撒いて地面を仕上げるという手順になります。
最近ちょっと忙しいので、作業時間が余り取れないのですが・・
次回は「カーコレクション1」となっています。自動車が何台か来るのでしょう。
前回の記事→「第44号・フォーリッジ&パウダー」
おーっ、ボンネットバスですか?
僕が子供の頃はもうなかったですよ。
バスはちょうど、ロングシートから、前向きシートに
変わった時でした。
Nゲージサイズだと、缶コーヒーとかのオマケも使えそうな感じですよね。
ちょっと大きさあわないかな???
さんちゃん、いらっしゃい。
ボンネットバスは、既に映画やドラマの中でしか知らない方も多いでしょうね。
もっとも最近はレトロブームで、昔のバスを復元したり、わざわざボンネット型に
改造したバスもありますが・・
このサイズだと、缶コーヒーの直径から少しはみ出しそうですね。
乗用車とか小型のトラックならNゲージサイズでもいけそうです。
ボンネットバス、
家のそばがバス停でしたので、
子供の頃は普通に乗っていました。
あの頃はまだ舗装もしていなくて
砂利道だったかもしれない。
土埃をあげて走ってたような気がします。
あの頃はワンマンバスじゃ無かったですね。
depthfieldさん、いらっしゃい。
そういえば未舗装道路って結構ありましたよね。
バスに乗っていると、もの凄く揺れるんですよね。
子供なんか座席から放り出されそうなくらい・・(笑
その同じ道を、自転車やオート三輪、リヤカーを引いたスーパーカブが走っていたり・・
今考えればスゴイ風景だったと思います。
こんにちは。
ボンネットバス。いいですね~。
これだけでもいいコレクションになりますね。v(^^
私もボンネットバスは乗った事がないですね。
観光地で見掛けるくらいですね。
でも、小学生の頃、隣町までよく乗ったバス(千曲バス)の形も、
今見れば結構レトロだよなぁ。(笑)
乗ってたのは「中山道線・望月・芦田経由・岩村田~上田」ルート。
(今もあるのだろうか?)
均一料金の都会のバスには無い、乗るときにもらう番号の書いてある紙切れと、
電光掲示ではないロール状の料金表示装置が
懐かしいです。<(^^ 何故か?あの頃のバスの車内には、 ウィンカーの点滅に連動した「右/左」表示と、 ブレーキに連動した「停車します」表示。 街がかなり出来上がってきましたね。 線路が民家の脇すれすれを通る感じが、 なんともローカルっぽさを演出してますね。d(^^
くまごろーさん、いらっしゃい。
確かに、ネイティブでボンネットバスに乗れる年代じゃないですね。(笑
まあ、観光地のレトロバスなら分かりますが。
> ウィンカーの点滅に連動した「右/左」表示
私が子供の頃・・流石に横浜ではボンネットバスじゃなかったですが、長坂から
甲斐小泉まで来るバスはボンネットで、しかもウインカーじゃなかった・・
何と言ったらいいか・・運転席の窓の横からサッとオレンジ色の反射板みたいな
ものが横に出る・・そうそう「方向指示器」というやつでした。(笑
そろそろ地面を仕上げたいのですが、時間が無くて手を付けていません。
もうしばらく待ってくださいね。
コレクション、凄いですね!
直に見せて頂きましたが、やっぱり楽しいです。
ボンネットバス、北海道でも走っていたような。
あと、オート三輪の車は普通に見たような。
( ̄▽ ̄;)
で、でも北海道はそれでいいのだ。
ASさん、いらっしゃい。
いいもんでしょう・・こういうのも。(笑
ボンネットバスやオート三輪・・懐かしいですよね。