「しなの鉄道115系・4」の続きです。
今回は田中駅での撮影です。
このクリームと紺は、横須賀線の近郊型電車に採用された塗装でした。
その後全国に広がりますが、最初が横須賀線だったので「スカ色」と呼ばれます。
しなの鉄道の前身の信越本線では、湘南色の115系と、その後の長野色の115系が殆どでしたから、このスカ色の115系は中央線沿線の人々にこそ懐かしいものですね。
さて、しなの鉄道の115系には、湘南色、初代長野色、長野色など、色々な塗装があるのですが、なかなか列車ダイヤと撮影の都合が合わず、今回のこのスカ色115系で一旦終了します。
また他の塗装の電車が撮れたらご覧いただきたいと思います。
こんにちは。
暑いですね~
暑すぎですね~
暑さMAXですね~
(汗)
おっ!
スカ色、まだあったのですね。
本家、横須賀線~総武線でも、もう見ることのないスカ色115系。
懐かしいですね~
そういえば、中央線でも走ってましたね。
学生の頃、日野に住んでて、
日野駅を通過するのを見掛けましたね。
くまごろーさん、いらっしゃい。
ほんとに暑いですね〜
このスカ色115系は、しなの鉄道の標準色だったものをスカ色に塗装し直したものです。
中央線では既に115系は見られなくなっています。
今は211系ばかりになってしまいました。
残念ながら、既に時代は変わってしまいました。