海瀬から歩いて・9


「海瀬から歩いて・8」の続きです。
羽黒下駅をすぎると商店街は終わり、こんな感じになります。


和風の住宅が多い中に、こんな家がありました。


枕木の古材を使った塀ですが、古い滑車が埋め込まれています。


古い家と新しい家、それに農地が入り混じったような町並みが続いています。


分かれ道のところに大きな家がありました。
昔はなにか商売でもしていたのでしょうか、ちょっと変わった形の建物です。

次回に続きます。