投稿日: 2017年11月5日2017年11月5日 投稿者: くまぱぱ旧中山道望月宿・1 中山道六十九次の二十五番目の宿場です。 現在の長野県佐久市望月です。 この建物の二階の窓格子は、他では見たことのないデザインでした。 うだつの上がった旅籠建築で、二階の格子窓が美しいです。 現在も現役の旅館として経営されています。 商工会館です。 これは古い建物ではありませんが、周囲の景観を配慮したデザインと色合いになっています。 望月宿はそれほど大きな宿場という感じはしません。 それでも味のある建物もあり、散策には向いたところです。 何回かに分けてご紹介していきます。
こんばんは。 望月宿とは、ずいぶん渋い(笑)ところを散策されましたね。 まだ、この辺の旅館は残っているのですね。 望月周辺は、子供の頃、 父親の仕事でお付き合いのある方々が結構いた関係で 時々行ったことがありましたが、 今は、街中を通ることなく観光地に行けちゃいますので、 寄ることは無くなりましたね。
くまごろーさん、いらっしゃい。 望月宿は私は初めてだったんですよ。 車のメインルートから外れていて、たまたま通りかかるような場所じゃないですからね。 派手さのない旧宿場町の雰囲気はとてもいい感じですけどね。
こんばんは。
望月宿とは、ずいぶん渋い(笑)ところを散策されましたね。
まだ、この辺の旅館は残っているのですね。
望月周辺は、子供の頃、
父親の仕事でお付き合いのある方々が結構いた関係で
時々行ったことがありましたが、
今は、街中を通ることなく観光地に行けちゃいますので、
寄ることは無くなりましたね。
くまごろーさん、いらっしゃい。
望月宿は私は初めてだったんですよ。
車のメインルートから外れていて、たまたま通りかかるような場所じゃないですからね。
派手さのない旧宿場町の雰囲気はとてもいい感じですけどね。