「白駒池へ・2」の続きです。
前回までは森の様子や大樹をご紹介しましたが、今回からは小さいものを・・
苔の森と言われる所以でもある、苔の写真です。
これは倒木ではなく、岩に生えた苔です。
林床を覆う杉苔。
盛り上がっているのは下に倒木があったからでしょうが、既に殆ど土に帰っているようです。
濡れた杉苔は美しいです。
間にミズゴケも見えますね。
腐った切り株にチリメンゴケ。
小さなキノコも生えています。
生きている大樹の根本も、色々な苔で覆われています。
真ん中の白いのはダケカンバの樹皮だと思います。
根本の空洞に向こう側から光が入っているんです。
胞子嚢をぐっと持ち上げた杉苔。
ちょっとユーモラスですよね。
八ヶ岳には485種類もの苔があるそうです。
素人にはとても見分けることはできませんが、足元を見ながらゆっくり歩くと、7〜8種類は私でも簡単に分かりました。
機会があれば、是非観察してみてください。
苔の写真はまだ続きます。


白駒池へ・4
「白駒池へ・3」の続きです。 前回に続いて、白駒の森の苔をご覧ください。 倒木や…