今までに作ってあった樹木を全て配置しました。
鉄道模型少年時代に付属してきた配置図とは違っていますよ。
不自然にならない程度に、奥に大きな木を密度高く、手前に小さな木をまばらに配置しました。
右奥の山はトンネル(洞門)だったのですが、この程度の山の場合、トンネルにするより切通にしたほうが自然だと思い、コンクリート吹付けにして落石避けネットを張ってみました。
後は、この山の上に草や潅木を生やしたり、その他の草地の仕上げをします。
川の水も、もう少し波立った感じを追加してみようと思います。
竹藪の中には、倒れた石塔などを配置して、お化けが出そうな雰囲気を・・(笑
子供の頃の竹薮のイメージって、ちょっと不気味なものがあったと思うんですよね。
「RAILWAYS」に付いてきたデハニを線路に置いてみました。
枝が列車にぶつからないように、確認しながら位置を決めるんです。
まだ樹の根元の処理をしていないので台座が丸見えですが、パウダーを使って根元の盛り上がった感じを出します。
フィギュアや車などを配置する前に、その辺の仕上げをしなければなりません。
そうそう、樹木の密度を見ると、白樺の樹を追加したのは正解でしたね。
いよいよ大詰めに差し掛かってきましたが、まだまだやることは多いです。
ずいぶんと出来てきましたね。
細かいところまで凝ろうとすればいくらでも凝れるから
どこで止めるかがポイントなのでしょうか。
ますます楽しみです。
flipperさん、いらっしゃい。
何とかここまで来ました。
まだ完成までには時間がかかりますが、そこそこ見られる状態にはなっています。
あとは、おっしゃるとおり、どこまでやるかですね。
こんばんは。
気が付くと、
もうこんなにまで出来上がってたのですね。
すごいですね!!(^-^)/
この細かさ。感動すら覚えます。
くまぱぱワールドはどこまで広がって行くのでしょう。(笑)
「鉄道模型少年時代」の編集者の人、
このブログ見てないかなぁ。<(^^
くまごろーさん、いらっしゃい。
進みが早い時も、なかなか進まない時もありましたが、ようやくここまで来ました。
あとはどこまで細部に拘るかですが・・
まあ、それほど長引かせたくはないのですけどね。(笑