昨日(1/30)まで山梨県立美術館でやっていた展示です。
アートで反戦を訴え、戦争のない世界を作っていこうとする、ひとつの平和運動として企画された展覧会です。
前に「「ん!」と、うなる広告のデザイン」でも書きましたが、私はデモ行進とかシュプレヒコールとかは嫌いです。暴力的で汚いですから。
この会場では、主催者の意図で「アートに戦争を止める力はない」という張り紙がしてあり、それに来館者が自分の意見を書いて貼り付けられるようになっていました。
色々な事を書いている人が居ましたが、わたしはこう書きました。
宇宙船のデザインはビルから?
創作書き初めも良いかも?
サンダーバード
映画「サンダーバード」のビデオをレンタルしてきました。
この映画、公開が夏休みでペンションの方が忙しく、夏休みが終わってから行こうと思ったら既に公開が終わっていたのです。巷ではあまり人気がなかったのですかね?
私は人形劇のサンダーバードを再放送じゃなくて観ていた世代だから、キャストが微妙な線でオリジナルの人形に似ている事もあり、懐かしく楽しめました。
・「サンダーバード公式サイト」
・アップル QuickTime サンダーバード予告編
画材を見る楽しみ
田舎だってハイセンス
リゾナーレというリゾートホテルです。
世界的な建築家でありデザイナーであるマリオ・ベリーニの作品で、中世ヨーロッパの城郭都市をイメージしてデザインされています。
非日常を楽しむ事がリゾートの大きな目的の一つであるならば、八ヶ岳の地に時空を超えた一つの非日常的都市を出現させてしまったベリーニの発想は最も有効な手段だったと言えるでしょう。
写真のように北岳に向かって(反対側は八ヶ岳です)伸びるメインロードを屋上に持つホテル棟と、正に城郭都市の中を歩くような回廊と呼ばれる道が斜めに交差した独特のデザインは八ヶ岳の自然の中にあっても調和とセンスの良さを見せています。
参考サイト
・ホテルの公式サイト「リゾナーレ」
・建築家の紹介「マリオ・ベリーニ」
・横浜にあるベリーニの作品「ベリーニの丘」
アートカレンダー
こんなカレンダーを買いました。
明日「やつねっとX’masとれいん」というイベントがあって、私は主催者側として参加します。「北欧クリスマス2004」の関連イベントの一つですが、歴史はX’masとれいんの方が古く今年で5回目を迎えます。要するに、小海線に貸し切り列車を走らせ、車内パーティーをしながら長野県臼田町にある天文施設に行って星を見るという催しです。車内でプレゼント交換会があるので、そのために買ってきたのがこのカレンダーです。
もっとお金を出せれば陶器や木工などの工芸品で結構良いものがあるのですが、1,000円という値段でセンスの良いものを捜すのは田舎では至難の業です。
今回はちょっと思いついてリゾナーレホテルへ行って捜してみました。
マグリットの月
朝8時ころ、こんな月が出ていました。
最近、少し運動をと思って妻と一緒に毎朝30分くらい歩いています。田舎ですから空気はいいし景色はいいし、気分は最高ですよ。特にこの時期は木の葉が落ちて見通しが良くなり林の中の道も明るくて良いです。
写真は林から出た所の広い畑の脇の道で写しました。
月さえ出ていなければ普通の田舎の風景ですが、明るい空の月というのは何となくシュールなものですね。
シンドーさんのブログのこの写真に月が映っていたら一気にシュールだし、フリッパーさんのブログのこの写真に月が無かったら面白くも何ともない。月の存在感ってすごいですよね。
「月」というと私は「ルネ・マグリット」を思い出すんです。
例えば「アルンハイムの地所」「9月16日」「傑作もしくは水平線の神秘」等です。
写真は逆光で
紫式部と紫色のイメージ
隣の家(と言っても30mくらい離れてますが)の植え込みに、コムラサキがきれいな紫色の実を付けていました。
一般にムラサキシキブと言われますが、ホントはちょっと違う種類なんです。詳しくはこちらのページをご覧ください。どちらも夏の終わりから秋にかけて見られます。
実の色から「紫式部」をイメージして名付けられたという説と、紫の実が「敷き詰めるように」たくさん付く事から「紫敷き実」となり、語呂の良い「紫式部」に変化したという説があります。





