清里フォトアートミュージアムで、今日から始まった企画展です。
グレイト・スピリットとは、アメリカ先住民の言葉で「ワカン・タンカ」
大いなる不思議を表します。
19世紀末から20世紀初頭、アメリカ先住民族の写真を撮り続けたエドワード・S・カーティス。
現在、モンゴルの遊牧民を撮るハミド・サルダール＝アフカミと、極北の民族を撮る八木清。
3人の写真家による、120点の作品が展示されています。
グレイト・スピリット
カーティス、サルダール＝アフカミ、八木清の写真
2011.7.6（水）〜10.10（月）
詳しくは、以下の公式サイトを御覧ください。
「写真美術館 清里フォトアートミュージアム（K*MoPA）」