
「逸見神社 4」の続き。
屋根を翼のように広げた堂々とした拝殿だ。

舞殿は拝殿から渡り廊下で結ばれている。
厚みのある重厚な屋根が見事だ。右側にご神木がある。

東側のもう1本の杉とともに夫婦杉と呼ばれるご神木。
武田信玄が信州出陣の際に奉納したと言われる。

上の写真と対になる杉のご神木。
どちらも樹齢は約450年で縁結びの御利益があるという。

東のご神木の根本にある石は信玄公の腰掛石。
この神社に限らず、武田信玄が座った、刀を立てかけた、馬を繋いだ、等と言われる石は山梨長野の各地に多数存在している。
史実か伝説かは別として、それだけ信玄人気が高かったということだろう。
次回に続く。

