
「新海三社神社 2026-4」の続き。
これは中本社。諏訪大社の祭神である建御名方命を祀る。

中本社から南東の方角、拝殿の東側に神楽殿がある。しばらく幕が張られていて内部が見えなかったが、久しぶりに見ることが出来た。

この神楽殿は西向きに(拝殿の側面を向いて)立てられているのが特徴。奥(東側)には何かを収めておくような箱(棚?)がある。

面白い文様の入った赤い布で縁取られ幣飾りのついた簾が付いている。神楽のための道具類が仕舞われているのだろうか。

拝殿の前から斜めに望む。無塗装の建物はとても良い形をしている。
向こう側に東本社と、その左に三重塔が見える。
この神楽殿は新海誠監督の「君の名は」作中で、巫女の舞や口噛み酒の場面で参考にされたとされている。
次回に続く。

