清水多喜示の彫刻 1


原村の八ヶ岳美術館にある作品を紹介する。
これは屋外にある「みどりのリズム」


清水多喜示(しみずたかし/1897−1981年)は原村出身の彫刻家。
1923年に絵画を学ぶために渡仏した。


オーギュスト・ロダンの弟子、アントワーヌ・ブールデルの作品に感銘を受け、彫刻へ転向。ブールデルに師事する。


リアルであり、しかも人間性の内面が現れているような、量感のある見事な作品で、日本を代表する彫刻家の一人。


作品は地元長野県以外にも全国各地に展示されている。意外なところでは、諏訪大社下社秋宮の狛犬も多喜示の作品だ。

次回に続く。

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