EH200 Blue Thunder


ここは富士見ー信濃境間の乙事踏切。
貨物列車が目前を通過する。


牽引機はEH200型の5号機。
ブルーのツートンカラーに黄色いドアが洒落ている。


ボディー側面に大きく描かれた Blue Thunder のロゴも印象的だ。貨物用としてはとてもいいデザインだと思う。


パワーも強力で、1時間定格で4,520kW(約6,145馬力)、30分定格で5,120kW(約6,961馬力)となっている。


これは25‰勾配上で1,100トンの貨物を停止状態から引き出せるパワーで、日本の電気機関車で最強を誇る。
設計最高速度は120 km/h、最高運転速度は95 km/hとなっているが、貨物列車の場合は貨車によって速度に制限があるため、機関車の最高運転速度がそのまま列車の速度にならない場合もある。
中央線の石油輸送の場合は、高速運行が可能なタキ1000形のみで編成された高速石油列車で、95 km/hの最高運転速度で運行されている。

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