「アトリエ日記 106」の続き。
青背景の画面には白樺の樹を描く。
赤背景の方はポプラの樹にした。
単純すぎるように見えるが、これから描き込みだから。
ポプラの樹の向こう側に、中遠景の森というか低木の林のようなものを描き込む。これだけで少し画面が締まる。
青背景の方も白樺の根元付近に色を入れたが、これは中遠景の森ではなく白樺林の林床の草や低木のつもりだ。
白樺の幹には黒っぽい斑のような模様が入る。雰囲気として必要だと思うが完全にリアルにするつもりはない。
次回に続く。
「アトリエ日記 106」の続き。
青背景の画面には白樺の樹を描く。
赤背景の方はポプラの樹にした。
単純すぎるように見えるが、これから描き込みだから。
ポプラの樹の向こう側に、中遠景の森というか低木の林のようなものを描き込む。これだけで少し画面が締まる。
青背景の方も白樺の根元付近に色を入れたが、これは中遠景の森ではなく白樺林の林床の草や低木のつもりだ。
白樺の幹には黒っぽい斑のような模様が入る。雰囲気として必要だと思うが完全にリアルにするつもりはない。
次回に続く。