
「原中学校卒業生のブロンズ作品 5」の続き。
「奇跡」という作品。階段の途中にある玉になにか意味がありそう。

「追求」 三股の間に挟まれているのは追求されるぺき何者かなのか? 追求しようとした者が妨害されているのか?

「空」と名付けられた作品。「そら」なのか? 「くう」なのか? 中央部をくぼませて花器にしたら良さそうな形だ。

「輝き」 袈裟か法衣を着た子供の背中が輝いているのか・・ユーモラスな面白い形だとは思うけれど。

「ありがとう」 四角い輪(枠というべきか?)が繋がっている。感謝の心の結びつきと考えれば良いのかも。
抽象彫刻というのは、形の面白さを単純に楽しめればよいのだとは思うが、タイトルを付けることで何らかの意味付けが生じてしまう。それによって作品そのものの面白さが増す場合もあるし減衰してしまう場合もあるようだ。
次回に続く。

