「原中学校卒業生のブロンズ作品 4」の続き。
「道」という作品。曲がりくねっているから面白いのは人生と同じか?
「無限」 人が両手を広げたようなポーズにも、細い月のようにも見える。全体が手作りのタッチで、頭部(?)だけが磨きなのが面白い。
「夜明け」 真っ暗だった世界が段々と明るくなっていく(以下略)で始まるメッセージが添えられている。
「快晴」 ここにある作品群では珍しく銅の磨きだしで、月と太陽らしいものが表現されている。
「今」と名付けられた作品。シンプルな形だが意味はわかりにくい。そう言えば漢字の「今」にも見えてきた。(笑
次回に続く。