尖石縄文考古館 3


「尖石縄文考古館 2」の続きだ。土器の文様に注目して見ている。
細い棒で引っ掻いたような文様の土器。(深鉢形土器/縄文時代前記末)


山菜のゼンマイのような文様が面白い土器。(深鉢形土器/縄文時代中期後半)


モチーフはわからないが、表面の凹凸が強い文様の土器。(深鉢形土器/縄文時代中期後半)

次回に続く。

“尖石縄文考古館 3” への2件の返信

  1. こんばんは。
    尖石遺跡
    中学の社会科見学で行きました。
    40年以上前…。(^_^ゞ
    土器…
    きっと、すべての文様に、
    重要な意味があるのでしょうね!

  2. くまごろーさん、いらっしゃい。
    縄文土器は面白いですよね。
    初期の素朴なものから後期の装飾過多とも言えるものまで色々ありますが、見ていて飽きないです。

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