ぶらり下諏訪 3


「ぶらり下諏訪 2」の続きだ。
絶滅危惧種の街の本屋。ここも小売は規模縮小しているようだ。


喫茶店。アルミサッシの扉があまり喫茶店らしくない。元は何か別の業種の店だったのかもしれない。


昔ながらの菓子店だ。定休日なのだと思う。以前来たときにはガラス蓋のついた木製の菓子箱や、ガラスの大きな菓子瓶があって、昭和中期の雰囲気があふれる店だった。

次回に続く。