展覧会 岡本太郎 3


「展覧会 岡本太郎 2」の続き。この作品は「河童像」
怖さと可愛さが同居している、いかにも岡本太郎らしい作品だ。


これは「縄文人」 縄文好きの岡本太郎のエネルギーが固まってできたような作品だと思う。


左が「手の椅子」右は「駄々っ子」 岡本太郎は椅子としての作品も多数作っている。
もちろんちゃんと座れるものもたくさんあるが、これはまあ座れないでしょうと思うものもまた多い。
何しろ色々楽しみながら作っていたのだと思う。

次回に続く。