浮田要三と「きりん」の世界 4


「浮田要三と「きりん」の世界 3」の続き。
最後の展示室だ。正面の大きな作品は特に気に入った。


この作品も気に入っている。展示の仕方も含めて考えられている。そういうところが現代アートなんだと思う。


浮田氏は私の父と同年の大正13年生まれだ。学年は父の方が早生まれなので1年上だが・・そう思うと親しみが湧く。

このシリーズは今回で終了する。
11月13日まで開催されているので、ぜひ「小海町高原美術館」に見に行って欲しい。