銘菓 ひよ子


東京土産の定番となって既に数十年が経つ「ひよ子」
元々は九州福岡で100年前に生まれた創作菓子だ。


1964年の東京五輪をきっかけに東京へ進出し、駅や空港での販売から東京土産として知られるようになったとか。


何と言ってもこの可愛らしい姿が多くの人に愛されたからこそだ。
現在は季節限定品や、福岡と東京の地域限定品もあるそうだ。

私は東京生まれだが幼い頃に横浜に転居した。
その後たまに東京の人が訪ねてきたときに「ひよ子」を土産にもらったことはあるが、基本的に自分で買うことはなかった。
自分がどこかへ行くときの土産なら「崎陽軒のシウマイ」か「ありあけのハーバー」が定番だったからね。
1981年に八ヶ岳でペンションを始めたら、東京のお客さんが手土産に持ってきてくれたりして、改めて東京土産としての「ひよ子」を認識した。
で、この間「ゲルハルト・リヒター展」と「ルードヴィヒ美術館展」を観に行った帰りに、自宅用の土産として買ったのが、自分で「ひよ子」を買った最初かと思う。