毎年ご紹介している赤い花のリンゴが今年も咲きました。
我が家は外壁が白いので、この赤い花が良く目立ちます。
玄関前のウイスキー樽のプランターに植えてあるので、我が家に来る殆どの人が目にしているはずですが、誰もリンゴの花だとは思っていないようです。
何の花ですかと良く訊かれます。
リンゴは白い花というのが普通と言うか、当たり前ですからね。
私はこの花が好きですよ。
「リンゴの花は白」という大方の常識を破って自己主張しているようです。
ちょっと変わってるってことは、とても素敵なことだと思います。
そう。それは人間もね。
あまり気にしたことは無かったのですが、
確かに赤ですね。
白い花が多いのに、この種類は赤いんですね。
おはようございます。
リンゴの花、紅くてとても不思議ですね。
樽のプランターもですけど、いい感じですね~~!!
本当に、お花のお出迎えもあって・・・いい時期だ~
exifさん、いらっしゃい。
このリンゴの木は花が赤いだけでなく、新しく開く葉も赤いんです。
もちろん段々緑色に変わりますけれど。
実は最初から真っ赤な色をしています。
ちょっと酸味が強いけれど食べられます。
ASさん、いらっしゃい。
花も変わり者ですが、実も変わっています。
最初から赤いというのは書きましたが、果肉まで赤いんです。
季節としては、今が一番いいかも知れませんね。
こんばんは。
あら?赤?
りんごって「白」のイメージですね。
でもいいですね~。本当に綺麗です。
果肉まで赤いって、本当に不思議です。
前の記事ですいません。
「ポール・ラッ酒」は笑えました。
てっきりくまぱぱさんのイタズラ・・・じゃないですね。(笑)
今度「パトラッ酒」でも作りましょうか?(爆)
くまごろーさん、いらっしゃい。
そうなんです、果肉も赤いなんて珍しいですよね。
ポール・ラッ酒・・・名前はジョークですが、味は良かったですよ。