塩崎歩き 12


「塩崎歩き 11」の続きです。
駅へ向かって戻り始めたところで石鳥居を見つけました。


船形神社というそうです。木があって鳥居のところからは本殿が見えにくいですね。


本殿は新しいようですが、石鳥居は応永4年(室町時代前期)に立てられたものです。


この神社から裏道を歩いてみることにしました。ほぼ住宅地ですが、店や会社も少しはある地域です。


しばらく歩いたら線路際に出ました。

次回に続きます。