日本の「秋の味覚」の正統派と言って良いでしょう。
栗があればいつだって出来ますが、やはり秋に食べてこそですよね。
栗の皮を大量に剥くのが手間と言えば手間ですが、他に何も難しい技術は必要ないし、とてもシンプルに季節感を味わえますよね。
今回は、餅米を半量ほど混ぜて「栗おこわ」にしてみました。
餅米とうるち米の比率で食感が変わるので、お好みでどうぞ。
炊きたてに胡麻塩をパラリ・・・他に何も無くたっていいですよね。
でも実は・・「シンプル・イズ・ベストな洋風鍋」・・これもあったんです。(笑
栗が甘くて「ほこっ」・・おこわが「もちっ」・・白菜、ベーコン、鶏ガラスープ・・熱々・・もう、ばかうま!
わはははは・・・・諸君。スマン。(笑
今日は我が家も栗ごはんにする予定!
何てったってタダで栗をゲットしましたから(^^;
おこわもいいですねぇ。。。
風花さん、いらっしゃい。
おっ、いいですねぇ〜タダの栗は、さぞ美味しいでしょう。
いや、この辺にもタダで大量に落ちてますから、拾えばいいんです。(笑
あ、でも、食べ盛りが何人も居ると大変かも・・
このまえ母の所で食べました。
餅米だったですね。
あっ、それとは別にお赤飯に栗が入っているやつも食べました。
栗は剝くのが面倒でね〜。
exifさん、いらっしゃい。
そうんなですよ・・栗は剥くのが面倒。
少しならともかく、沢山になったらいやですよね。
でも、旨いからなぁ。(笑
初めまして、yasuです。
栗・・・先日、彼女が栗を貰ってきたので、
栗きんとん(おせち料理の栗きんとんではなく、岐阜県中津川市の名産のほうです)
を作ってくれました。
栗を茹でて、中身を取り出し、全量の半分ほどを裏ごしして、砂糖と混ぜて火に掛けて、
残った半分と混ぜて、一口大に布巾に包んで形を整えたものです。
ご存知ですか?
僕は初めて知りました。
yasuさん、いらっしゃい。
かなり手間のかかるものを作ってくれましたね。
愛の成せる技でしょう。(笑
信州で「栗鹿の子」と呼ぶものと同じような気がします。