投稿日: 2008年5月19日 投稿者: くまぱぱ緑の光 開いたばかりのヤマボウシの葉。朝日が透けて、緑色の光になります。エッジがちりちりと輝くような緑の光。だからこの時期の野山は美しいのです。 逆光、順光、斜光・・・日によって時間によって、光の強さも変わります。もちろん、葉の厚さも色も、木によって違います。だからそれこそ、何千色、何万色という「緑色」が生まれます。その無限とも言えるグラデーションが森の緑を作っているんです。美しくないわけが無いじゃないですか・・とても人間が作り出せる色ではありませんね。
新緑の季節は良いですね。 そちらでは当たり前に自然が目の前に在るでしょうから あまり気にならないかもしれませんが、 自然の緑を見るととても癒されます。 そう言った意味で、写真を撮るときに 私は緑の多い場所へ行ってしまうんでしょうかね。
depthfieldさん、いらっしゃい。 いやぁ、田舎にいても緑はいいですよ。 特にこの時期は素晴らしいです。 この緑も「当たり前」とは言っていられないような状況も出てきているので、 何とかしなくてはと思うんですけれど・・
新緑の季節は良いですね。
そちらでは当たり前に自然が目の前に在るでしょうから
あまり気にならないかもしれませんが、
自然の緑を見るととても癒されます。
そう言った意味で、写真を撮るときに
私は緑の多い場所へ行ってしまうんでしょうかね。
depthfieldさん、いらっしゃい。
いやぁ、田舎にいても緑はいいですよ。
特にこの時期は素晴らしいです。
この緑も「当たり前」とは言っていられないような状況も出てきているので、
何とかしなくてはと思うんですけれど・・