「下諏訪ふらり・7」の続きです。
大変貴重な、昔ながらの街の本屋さんです。
この小学館の看板も懐かしいねのです。残念なことに店頭の雑誌類ま数は少ないですね。
看板でしっかり「小間物店」と名乗っている小間物屋さんも珍しくなっちゃいましたね。
こちらはお惣菜屋さん。今はスーパーのお惣菜コーナーで買うのが普通の時代ですから、こちらも希少。
これは元は靴屋さん(履物店)のようです。
いまは「SU ME BA」という、不用品交換センターみたいな感じです。
営業しなくなったお店を有効に使うのは良いことですね。
店をやめて、単に住いとして使うだけなら、商店街は廃れてしまいますからね。
次回に続きます。