鉄道模型少年時代の第2号です。
創刊号が「車両」で第2号が「駅」・・鉄道模型に必要な最低限のアイテムだからですね。
以前の「昭和の鉄道模型」も最初の4号までで駅が完成しましたから。
パッケージの写真もなかなかいい感じです。
やはり未電化で架線柱がないからスッキリしています。
本誌の巻頭には、毎号見開きの写真が載るようです。
今回は、昭和58年の小海線、清里ー野辺山間の鉄橋を渡る列車です。
嘗ての名所でしたが、今ではこの場所は見られません。
レイアウトシートというのは、原寸大の配置図です。
ジオラマの完成寸法は、60×45cmです。
「昭和の鉄道模型」と同じサイズになります。
これが付属模型の「駅舎」を組み立て(仮組)たところです。
ホームは次号で届きます。
手前のパーツ(改札、ホーム用ベンチ、庇の柱)は、ホームと組み合わせる時に組み立てます。
一度組み立てた駅舎ですが、ホームとの兼ね合いがありますので、一旦分解して元のパッケージに戻しておきます。
組み立てて置いても構わないんですが、シールを貼ったり、照明装置を取り付けるために、接着しない方が良いので、私はばらしておくことにしました。
このシリーズは建物に照明が点きます。
そのため、出来るだけ照明装置が届いてから組み立てた方が良さそうです。
次回は「里山駅(2)ホーム」と時計や時刻表などのシール、接着剤などが来るそうです。
前回の記事→「鉄道模型少年時代・創刊号」
おはようございます。
パッケージの写真いいですね~。
今日は久しぶりに朝からいい天気です。
お!この小海線!
本当に懐かしいですね~。
この色の組み合わせの(笑)3両編成を良く見掛けましたね。v(^^
あえて第2号だけ買っちゃおうかな。<(^^
くまごろーさん、いらっしゃい。
こちらも良い天気です。
昨日は雷が盛大に鳴り響いていましたが・・
小海線の写真、いいですよね。
車両の色は、この他にも上下が朱色で窓廻りがクリームというのもありましたね。
混ぜごぜの編成が、今となっては懐かしいです。
何度もすいません。m(_,_)m
そうですよね。
自信がなかったのですが、
「上下が朱色で窓廻りがクリーム」
って、やっぱりありましたよね。
よかったぁ~。
(何が・・・?)<(^^
くまごろーさん。
「上下が朱色で窓廻りがクリーム」
ありましたよ。(笑
キハ17系、キハ20系など、全体が赤く塗装される前です。
第3号・ホーム&接着剤
鉄道模型少年時代、第3号です。今回はホームが来ました。先週の駅舎と合わせて、駅が出来上がります。