「エコソムリエと小海線の旅・1」の続きです。
旧中込学校を後にした一行は、徒歩で15分ほどの中込駅を目指しました。
行きの滑津駅の方が近いのですが、中込駅を見てもらいたかったからです。
現在は「小海線営業所」として、小海線の車両基地が中込駅に併設されていますが、昔は「中込機関区」と言って、SLも居たし、転車台もあったんです。
その中込駅から小海線の上り列車に乗り、八千穂駅に到着しました。
先ずは駅前のレストラン「たかとんぼ」で昼食です。
駅前で便利なことはもちろんですが、なかなか美味しい料理を出してくれる店です。
食事の後、すぐ近くの「奥村土牛記念美術館」を訪ねました。
土地の名家、黒澤一族の「迎賓館」と呼ばれた建物を改装し、美術館になっています。
終戦直後の一時期、この建物の離れ(写真右側の2階屋)に奥村画伯が住んでいたことがあり、それが縁となって、この地に美術館が出来たんです。
今回は、美術館学芸員の方から、奥村画伯の作品の説明をしていただきました。
また、この建物についても、詳しい案内をしていただけて、参加者も喜んでいました。
結構中身の濃い、充実した美術鑑賞でした。
この後は、徒歩で黒澤酒造に向かいます。
黒澤酒造は、奥村画伯をこの八千穂に迎えて、全ての生活の面倒をみた黒澤一族の経営する酒蔵です。
では続きをお楽しみに。
くまぶろの関連記事→「小海線中込駅(1)」「小海線中込駅(2)」「小海線八千穂駅」
「レストラン たかとんぼ」「奥村土牛記念美術館」


エコソムリエと小海線の旅・3
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