第33号・照明&サウンドメカユニット

10041501鉄道模型少年時代33号が来ました。
付属品は、照明&サウンドメカユニット。
照明のON・OFFや、効果音のコントロールをする装置です。



表紙の写真は、藁葺き屋根の農家の横を走る列車です。
何となく陽射しの感じがいいですね。(もちろん照明でしょうが)
10041502今回の付属品と説明ページです。
今までに来ている、照明ユニット2つと、ミニスピーカーを接続してテストしなければなりませんが、すぐには時間がとれないので、近いうちに報告しますね。
今回はユニットの他に、建物の屋根の内側に貼り付けて、LED照明の光が透けるのを防ぐ「アルミシール」が3枚付いてきました。
10041503鉄道百景は「高架下」の特集です。
私たちは「ガード下」と呼んでいましたけどね。
私も、新橋のガード下の店で飲んだりした経験がある世代ですから、懐かしいです。
根岸線の桜木町の辺りや、相鉄線の横浜駅近くにも高架下の飲み屋街がありました。
次回は「レールクリーナー」が来るそうです。
模型の車両を走らせている内に、レールと車輪が結構汚れて電流が流れにくくなりますから、これは必需品です。

前回の記事→「第32号・ミニスピーカー

“第33号・照明&サウンドメカユニット” への1件の返信

  1. 第34号・レールクリーナーセット

    鉄道模型少年時代の34号です。 今週はレールクリーナーセットが付属です。 レールの汚れを取るための布を先端に挟む、スティック状のツールです。…

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