足下の春

05032401フキノトウです。
本当はまだ雪が残っているくらいの時に、雪と落ち葉をかき分けて芽出しの所を収穫します。小さいけれど、そのくらいの方が香りも良いし美味しいのです。
これはちょっと育ちすぎて花が咲き始めていますが、まだまだ食べられますよ。蕗味噌にしたり、天ぷらなどにすると美味しいです。山の早春の香りと言いましょうか、春一番の山菜ですね。

ちなみに漢字では「蕗の薹」と書きます。

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冬のタンポポ

041121真っ白の綿毛になったタンポポを見つけました。
タンポポと言うと春のイメージです。一面に広がる黄色い花の絨毯は春の明るさと暖かさにあふれて大変良いものですね。
反面、コンクリートの割れ目にも根を張る逞しさを持っています。適度な気温と日照さえあれば1年中花を付けますし、このように綿毛にもなります。農家の方にとっては、厄介な雑草の一つかも知れませんが。

冬枯れの林の縁でこの綿毛のタンポポを見つけた時、何となくそこだけほんのり明るい様な感じがしました。

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