「南アルプス市立美術館 3」の続き。
「コンコルド広場」ジャクリーヌ・デフレイ。
「エッフェル塔と観光客」
この人は観光地などの人のいる場所の風景をよく描いている。
「駆けるキリン」
実際にアフリカへ行ったのか想像かは分からないが面白い風景だ。
「シュノンソー城」船上の人物群が楽しい。
今回の絵はすべてジャクリーヌ・デフレイの作品だ。
「チューリップと子供」子供と言うより女性の裸像に見える。
如何にもパターン化されたチューリップと白い蝶など、ナイーブ派らしい絵だ。
羊は何か寓意的なものが込められているのだろうか。
次回に続く。