「イルフ童画館 1」の続き。
武井武雄氏のステンドグラスと愛用の机がある部屋。
ここは氏の刊本作品のスペースでもある。
ステンドグラスもそれをもとに制作されているようだ。
時代劇風物語の絵を下にしたステンドグラス。
カラフルで独特のデザイン性があり面白い。
表紙のサムネールに囲まれた刊本作品のリスト。
この画像では詳細はわからないと思うが、すごい数だと思う。
武井武雄氏愛用の机。
まあ実際にはこんなに整理整頓されていたとは思えないけれど。
このシリーズは今回で終了するが、興味のある方はぜひ行ってみてほしい。
公式サイト→「イルフ童画館」