2月13日。私たちはブードリオからパッキオーニさんの工房へ立ち寄り、ベネチアを目指しました。
幻想的と言っても良いような素晴らしい田園風景が続いています。
イタリアの国土総面積は約30万平方kmですから、日本より7万平方km以上小さいのですが、ちょっと郊外へ出ただけでこの耕地の広さ、この豊かさには驚かされます。
イタリアの人口は約5,800万人で、日本の半分以下。首都ローマの人口は約254万人ですから、東京の5分の一程です。
いよいよベネチア。
海の中を真っ直ぐに続く道がベネチアへの入り口です。遠くに見える陸地がベネチア本島です。
鉄道ならサンタ・ルチア駅がベネチアの終点で、車の場合は駅にほど近いローマ広場が終点になり、そこから先の交通手段は徒歩か舟しかありません。私たちは水上タクシーに乗ってホテルまで行きました。
バスはこの橋を渡る手前で通行料を支払っています。
ホテルに荷物を置いてベネチア観光に出かけます。昼食はカーン!(鐘ひとつ)でした。(笑
写真はサン・マルコ寺院正面上部の壁面です。
凄い装飾でしょう? ベネチアは全体的に装飾が華麗で手が込んでいるという感じです。流石、海洋国家として栄え、水の都ベニスと呼ばれただけのことはありますね。
観光名所は建物の中が撮影禁止の所が多く、残念ながらあまり写真はありません。
夜は水上バスでサンタ・ルチア駅まで行き、列車に乗って食事に行きました。
要するにベネチアの島の中にはあまり美味しい店がないらしいのです。私はイタリアで初めて列車に乗れるので嬉しかったですよ。
写真は私たちが乗った列車です。
一駅だけで降りて、お目当てのレストランへ行きましたが、このレストランがなかなか大した物で、実に繊細で美味しいものを食べさせてくれました。
今回のアルバムは「田園地帯から海洋都市へ」と「列車に乗ってお食事に」をどうぞ。


本当に装飾が華美ですね。
観光地って感じ。
美味しい食事が出来ないのは残念でした。
観光地の欠点でしょうか。
列車に乗って夕食ってのもちょっと大変ですね。
でも美味しかったのなら許せるかな。
今まで出てきたレストランの中で一番盛りつけに気を遣っている気がしました。
それだけ繊細な味なのかなと。
exifさん、いらっしゃい。
確かに観光地的です。
フィレンツェにしてもローマにしても観光地なんですけど、元にある文化が違うのかな?
この日の昼食はローマの場合と同じで「旅行社指定のレストランは旨くない」という定説を
再確認したようなものです。(笑
私はイタリアの列車に乗ってみたかったので、遠出は全く苦になりませんでした。
他の皆さんも初めての体験ですから楽しんでいたようです。
このレストランはこのツアーの中でトップですね。
まあ、今までのレストランは「大皿盛り」の所が多かったですから。(笑
イタリア旅行記、今27冊(!?)までのアルバムになってるんですね!!
サイドを見て、その凄さに圧倒されました。
長い橋や、広大な耕作地、それに水上バス・・・ベネチアの風景。
こうしてじっくり見ていると、日本は狭いのだな〜〜と思います。
ASさん、いらっしゃい。
明日か明後日にはあと2冊のアルバムがアップできます。
それで全29巻のイタリア旅行記が完成します。
日本は山地が多いですから、農業の出来る面積はイタリアの半分くらいかも知れません。
それで人口はやたら多いですからね〜。