アトリエ日記 40


「アトリエ日記 39」の続きだ。
地球外周の白い光の層を周囲の暗い宇宙空間となじませるように加筆している。


何処という場所は決めていないが、都市には明かりがあるので、それらしきものを描き加えてみた。


この絵は月からの視点なので、地球の向こう側に太陽系の惑星が見えるだろうということで、とりあえず白い円を描く。
他にも小さく見える星や星雲なども描く予定だ。

次回に続く