先週「八峰の湯」に行った時に見つけました。
どちらも小海町のお菓子屋さんが作っています。
素朴さ、田舎っぽさが魅力ですね。
初めて見たお菓子ですが、懐かしさを感じましたよ。
それに惹かれて、土産に買ってきました。(笑
ちょっと硬めのコーンスナックみたいな食感です。
「おいも焼き」は甘辛の大学芋みたいな味です。
「生姜棒」は正にショウガ糖の味でした。
どちらも、なかなか旨いですよ。
「八峰の湯」は小海町営の日帰り温泉施設ですが、山梨県内の同種の温泉施設とは雰囲気が違います。
施設(ハードウェア)も違いますが、何故ハードウェアに違いが出るかと言えば、お客が何を求めているかを(経営側の都合ではなく)考えたから違いが出ているのです。
要はホスピタリティでしょう。
山梨県の公営温泉の関係者は、是非行ってみるべきです。
見たこと無いお菓子ですね。
ショウガは好きなので良いかも。
>雰囲気が違います。
具体的にどうなのか私にはわかりませんが、
何が違うのかをわかる(感じる)感性を持っていないと
単に施設の違いだけを見て終わってしまうような気がしますね〜。
わかる人がちゃんと説明をしてあげないとならないのかな?
説明しても感じ無い可能性が高いか?
depthfieldさん、いらっしゃい。
このお菓子は我が家でも好評で、もっと買ってくれば良かったと思っています。
また行きますけどね。(笑
その雰囲気の違いを説明するのは、なかなか難しいです。
実際に行って、責任者の人にやり方や考え方を聞いて「その通りにやってみる」のが
一番の早道かもしれません。
「学ぶより真似ぶ」ってやつです。
入浴料金から、飲食物のサービスや値段、従業員数や、業務マニュアル、接客なども
全てマネしてしまうんです。
そうすれば「なるほど、こういう事か」ってね。
こんばんは。
どちらも謎な感じのお菓子ですね。
確かに、いまどきのスナック菓子って感じではなくて
昔のお菓子のように見えますね。
観光地のお土産屋で、なんとなく気になって
美味いのかどうかもわからず?
つい勝手しまいがちなお菓子かな?(笑)
くまごろーさん、いらっしゃい。
材料に「コーングリッツ」が入っているので、昔ながらのお菓子という訳では
ないのでしょうね。
でも味は昔懐かしい味でしたよ。
長野県には、こんな感じのローカルなお菓子が多いように思います。