第54号・樹木5(唐松)

10092501鉄道模型少年時代54号が来ました。
付属品は、樹木5の唐松です。
先週も書いたんですが、そもそも唐松の何たるかが分かっていないようです。



唐松というのは、自然樹形ではひたすら高くまっすぐに伸びるものなんです。
黄葉が美しい落葉樹で、盆栽や庭木にされますが、盆栽がジオラマの野山にあるのは変です。
10092502「パノラマ鉄道コレクション」は、昭和55年の小湊鉄道の写真です。
小学生と幼稚園の子供たちが待っているホームに、ディーゼル列車が入って来ました。
ほのぼのとした良い情景だと思います。
10092503「あこがれの鉄道模型」では「阪急レールウェイフェスティバル」というイベントが紹介されています。
阪急電鉄の工場を会場として、毎年春と秋に行われているそうです。
事前募集による抽選制で入場者が決められるそうで、滅多に入れない鉄道工場を観られる、人気のイベントだそうです。
こういうのは楽しいでしょうね。
10092504今週の付属品の、唐松のパーツ(4本分)とフォーリッジです。
樹形もですが、葉の色も唐松はこんなに濃い緑ではありません。
多分、野山にある本物の唐松を知らない人が設計したんじゃないでしょうか。
10092505パーツを組み立てて枝振りを整えたところです。
これを唐松と呼ぶのは、私の感性が許さないので、今後は単に「松」と呼びます。
単なる「松」として考えれば、枝振りは悪くありません。
ただ、この樹形では、牧水の「からまつはさびしかりけり」という詩は生まれなかったでしょうね。(笑
10092506これは、先週の付属品「杉」の枝を組み立てた写真です。
円錐形で、針葉樹の典型的な樹形ですね。
唐松も自然状態ではこれに近いですよ。
あえて言えば、もう少し細くて「こんなかんじ」です。(笑
次回は「樹木6(イチョウ)」が来ます。
しかし・・夏のイチョウって・・まあ、単に普通の広葉樹に見えてしまうんでしょうね。
あ、きっとまた「黄色のフォーリッジ」が付いてくるのでは・・?(笑

前回の記事→第53号・樹木4(杉) – くまぶろ
参考記事→「ジオラマの柵を作る」「ジオラマの樹木を作る

“第54号・樹木5(唐松)” への3件の返信

  1. 新幹線の工場見学ツアーも大盛況だそうですね。
    滅多に見る事の出来ない場所は時間が許せば是非とも行って見たいです。
    そういえば、川崎臨海地区などの工場地区、夜行くとものすごく綺麗です。
    地上を走っていてもあまりわかりませんが、
    首都高に入ってアクアライン方面への行き帰りは未来世界のような感じ。
    工場内には入れないのですが、ツアーとかやってくれたら行きたいです。
    (すみません、鉄道模型と関係無いコメントになってしまった。)

  2. flipperさん、いらっしゃい。
    確かに、工場見学は大変人気があります。
    昔からですが、特に最近は「無料」というのが一番大きなファクターで・・(汗
    こちらでも、サントリーやシャトレーゼの見学は大盛況です。
    シャトレーゼは、アイスクリームの無料サービスがあるので、夏の間は入場制限もあったとか。
    普段は見学を受け入れていないような工場が、特別公開とかするといいでしょうね。

  3. 第55号・樹木6(イチョウ)

    鉄道模型少年時代55号です。 付属品は、樹木6のイチョウです。 樹木は今回のイチョウで全て揃った事になります。 イチョウ(銀杏)は裸子植物で…

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