富士見高原創造の森 6


「富士見高原創造の森 5」の続き。
「それ以外のもの」1995年/小林亮介(日本) なんか虫っぽい。


「森の中で考える鹿の右前足」1997年/坂井達省(日本)
上の作品もそうだが、題名がいかにも抽象っぽいね。


「芽生える歓喜」1992年/北島一夫(日本)
キノコのような宇宙人のような・・


「瞑想への道」1996年/雨宮一正(日本)
三日月のような船のような、この作者らしい作品。


「聴く・静寂」1992年/ケネス・ヨハンソン(スウェーデン)
単純と素朴を意図した作品だとか。抽象彫刻は面白い。

次回に続く。

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