苔むした瓦屋根に、梢の影を落とす日差し。
古びた木の梁に千社札。
光と陰がいい感じでしょう?
申し訳ないことに、社の名前は分かりません。
実は、これは主役ではないのです。
神社の全体はこんな感じです。
右側にコンクリート壁がありますが、それが千曲川の護岸です。
その護岸と社の間を奥へ入って行って撮影したのが「鉄橋を渡っている写真」なんです。
ここを入って行くのはなかなかのものですよ。(笑
結構草が生えているし、木の枝も下がってきているし・・
このときは晴天の昼間だったから思い切って入りましたが・・夕方や天気の悪い日だったら、ちょっとやめておいた方が無難ですね。
何かあってもいやなので、ちゃんとお賽銭も上げてお参りしてきました。(汗
撮影場所を探すのも結構大変ですね。
でもこの鉄橋を渡っているアングルは
とても良いので是非ともまた。(^^)
flipperさん、いらっしゃい。
いやいや。同じ写真になってしまってもつまらないですから・・
今度は違う場所を探しますよ。(笑