ぶらり下諏訪 8


「ぶらり下諏訪 7」の続きだ。
町内に幾つかある共同浴場の一つ。もちろん天然温泉だ。


ガラス店。建物も看板も相当古いが、ガラス店だけに店頭のガラス戸だけは新しくきれいだ。


処方箋薬局だ。病院の帰りに院外の薬店で受け取る処方箋調剤方式になってから一気に増えたものだ。いくら一般人に薬を売らなくても良いとは言え、ここまで商売気のないところは少ないかも。

次回に続く。

“ぶらり下諏訪 8” への5件の返信

  1. 富士見駅〜信濃境駅にある今は使われなく無っている赤錆びた鉄橋、特別の名称があるそうですが、是非とも写真取材と解説をお願いします。貴重な鉄道遺産と聞いたことがあります。それと旧線を何故、今だに保存しているのか?立場川にかかる橋です。

  2. 私は旧、本郷村・乙事、現在の富士見町・乙事の出身です。子どもの頃、この線路やトンネルで肝試しをして遊んだものです。

  3. 闘病記を拝見したした。私も北杜市高根町に20年近く住んでいました。向陽病院にもお世話になりました。現在は東京ですが今後ともよろしくお願いします。

  4. 三井明人さん、いらっしゃい。
    立場川の古い鉄橋については「旧立場川橋梁廃線跡」として既にこのブログに複数の記事を書いていますので、それをご覧ください。
    検索窓に旧立場川橋梁廃線跡と入れて検索できます。

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