上り列車の三岡駅到着


踏切の向こう。地面から湧き上がるように列車が姿を表した。


小淵沢行き普通列車が三岡駅に入線する。


スプリングポイントで自動的に下りホームに向かう。


キハ112とキハ111の2両編成だ。


八幡屋礒五郎の2025年イヤーモデル「小海線缶」デザインのヘッドマークが付いている。
今年は小海線の前身「佐久鉄道」が小諸~中込間を開業し110周年で、それを記念したものだ。

“上り列車の三岡駅到着” への2件の返信

  1. こんにちは。
    今でも、なぜか?ポイントを通過する列車を眺めるとワクワクしちゃいます。(笑)

    小海線缶のヘッドマーク付いてるのですね。
    正月に帰省した際に近所のスーパーに行ったら、八幡屋礒五郎コーナーがあったのですが、
    小海線缶が売り切れてました。
    まぁ、八幡屋礒五郎のHPでも売ってましたが(^_^ゞ

  2. くまごろーさん、いらっしゃい。
    そうですね。ポイント通過シーンは私も好きです。

    小海線缶、私はまだ実物を見ていませんが、人気があるらしいですね。

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