「美ヶ原高原美術館 22」の続き。
「闘風」1986年/久保田博之(日本)第1回ロダン大賞展受賞作品。
「双子座」1995年/ペドロ・セルバンテス(メキシコ)
第2回ロダン大賞展受賞作品。これは面白いと思う。
「群衆の一人」1992年/マグダレーナ・アバカノヴィッチ(ポーランド) 第1回ロフジサンケイ・ビエンナーレ現代国際彫刻展受賞作品。
「彫刻家の墓」1987年/ハリトーン・アカラパット(タイ)
第7回ヘンリー・ムーア大賞展受賞作品。
「彼らはコロンブスを嘲笑した」1989年/ペンボー・ブロック(アメリカ) 第6回ヘンリー・ムーア大賞展受賞作品。
前回の途中から今回までは屋内展示室で催されていた企画展の作品だ。
だいぶ長くなったが、これで美ヶ原高原美術館のシリーズは終了する。
広さで言えばまだ半分ほどのエリアを歩いていないから、まだ撮影していない作品もかなり多い。
いずれまた訪問したいと思っているので、その後に再開することになるだろう。
こんにちは。
最初の画像の女性。
裸だけと強風に向かって寒くないのだろうか?
なんて。くだらないことを言ってみたり。(笑)
週末から一段と冷えてきそうですね。
{{(>_<)}}
年末に向けて、体調を崩さずようお気をつけください。
くまごろーさん、いらっしゃい。
まあ・・「闘風」というタイトルだから、寒さにも耐えて戦っているのでしょう。(笑
いやしかし、今年は急に寒くなってしまいましたね。
年末年始は佐久に来られるんでしょう。
覚悟して防寒衣類を準備したほうがいいですよ。