「美ヶ原高原美術館 12」の続き。
「戦士」1988年/吉田隆(日本)武器は持っていないようだ。
「両性をそなえたトルソ」1989年/フォティス(ギリシア)
なんかコミカルな造形だなぁ。
「ダイアモンド構造」1977年/後藤良二(日本)
これはよく知られている作品。美術館オープン初期からあったと思う。
「戒」1982年/辻志郎(日本)
これも結構知られている。台座が左に長く続いていて、そこに人体がある。
「風の車」1990年/松本光司(日本)
これは今回始めてみたような気がする。忘れていただけかもしれないが。
次回に続く。
こんばんは。
ここを訪れたのは、もう15年くらい前かな。
記憶をたどりながら(笑)
毎回、楽しんで見ています。
大体「こんなのあったかなぁ。」ですが、
今回の掲載の「ダイアモンド構造」は、
確実に記憶に残ってます。(^_^ゞ
くまごろーさん、いらっしゃい。
「ダイアモンド構造」は目立つし、印象に残りやすい作品ですよね。
15年前だと、その後に追加された作品もそれなりにあると思います。
機会があれば、作品を見て笑いながらのハイキングのつもりで行ってみたらいいですよ。