「窟観音 3」の続きだ。
前回の朱塗りの観音堂を奥から見た所。
一番手前の格子が窟観音の本殿で、本尊の聖観世音菩薩像が祀られている。平安時代の828年に弘法大師が自ら造った石像とのこと。
中央の岩肌が出ている格子の中には弘法大師が、石の坐像に衣をまとった姿で祀られている。
次回に続く。
「窟観音 3」の続きだ。
前回の朱塗りの観音堂を奥から見た所。
一番手前の格子が窟観音の本殿で、本尊の聖観世音菩薩像が祀られている。平安時代の828年に弘法大師が自ら造った石像とのこと。
中央の岩肌が出ている格子の中には弘法大師が、石の坐像に衣をまとった姿で祀られている。
次回に続く。