県立文学館の月

06010701チャリティーコンサート「愛を詩う」が県立文学館で開催され、裏方として行きました。
会場設定とリハーサルのため朝から1日がかりでした。写真は帰りがけの楽屋口に出ていた半月です。
私はスライドの係だったので他のスタッフに比べれば動き回る必要はないのですが、ずっとプロジェクターに張り付いていました。(笑

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愛を詩う

06010501昨年1月に開催され好評だったチャリティーイベントが今年も行われます。
その最終打ち合わせがえほん村でありました。最終打ち合わせと言っても、出演者はボランティアなので事前に呼び出すことは出来ず、裏方だけの進行打ち合わせです。
後は当日(7日)の舞台での一斉リハーサルだけでぶっつけ本番となります。

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2006年スタート

06010101あけましておめでとうございます。
いよいよ2006年ですが、今年の元日(今日)は「うるう秒」とかで、24時間と1秒あるそうですね。
また新たな一年が始まります。私にとって今年は、何か新しいことが始まる年だそうです。楽しみであると同時に、緊張感のようなものも感じます。
本年もよろしくお付き合いをお願いいたします。

えほん村が日本橋三越に

05121602期日/12月21日まで 
場所/日本橋三越本店・新館 7F 催物会場
2005 三越クリスマスワールドに「えほん村のクリスマス」出展中です。
※19日までの毎日14時30分から、マジョのマリオネットパフォーマンスも上演しています。
 既に開催中です。えほん村ファンの皆様、お急ぎください。

ゴッホの遺言

05111901前に「入り口はゴッホだった」に書いたように、私が最も好きな画家の一人がゴッホです。
この本は画家の小林英樹さんが、ずっと「ゴッホ作」とされていた1点のスケッチを「贋作」と直感するところから始まります。それは油彩「アルルのゴッホの寝室」の作品説明のために、弟のテオに送ったと言われるスケッチでした。

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火星

05111501月の光が強すぎますが、今夜の主役は右上の方に居ます。
今日(15日)は朝から薄曇りで、夕方には清里で雪が降りました。
我が家のあたりでは、雨にほんの少しみぞれが混じった程度ですが、夜になってこんなに月や星が見えるとは思いませんでした。

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スティーブ・ジョブズ-偶像復活

05110501原題は「iCon Steve Jobs」
アメリカで発禁騒ぎも起きた本の日本語版を、数日前にある方からいただきました。
え、待ってよ、これまだ発売されていないでしょ?・・くださった方によると11月7日配本とか。そんな訳で、発売前に少々感想でもと思ったんですが、読書感想文は大の苦手なんです。(笑)

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