山梨県立美術館

05020201アートレジスタンス展に行った時に少し写真を撮ってきたのでご紹介します。
山梨県立美術館は「ミレーの美術館」として知られています。
写真は建物の外壁に掲げられたミレーの肖像写真です。

私の記憶違いでなければ、この写真はダゲレオタイプと呼ばれる銀板写真を発明したダゲール本人の撮影だったと聞きました。参考サイト→「写真の歴史

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アートレジスタンス展

05013102昨日(1/30)まで山梨県立美術館でやっていた展示です。
アートで反戦を訴え、戦争のない世界を作っていこうとする、ひとつの平和運動として企画された展覧会です。
前に「「ん!」と、うなる広告のデザイン」でも書きましたが、私はデモ行進とかシュプレヒコールとかは嫌いです。暴力的で汚いですから。
この会場では、主催者の意図で「アートに戦争を止める力はない」という張り紙がしてあり、それに来館者が自分の意見を書いて貼り付けられるようになっていました。
色々な事を書いている人が居ましたが、わたしはこう書きました。

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宇宙船のデザインはビルから?

05011603ちょっとした遊び画像を造ってみました。
exif氏のブログ「花・太陽・雨」のこのへんとかこのあたりのビルの写真が面白かったのでスターウォーズの世界にしてしまいました。

制作時間40分ほどで、あまり細部にこだわって仕上をしていませんから、そのつもりで見てくださいね。
大型宇宙船(ビル)の部分はexifさんの写真のままで特に加工はしていません。

創作書き初めも良いかも?

05010802息子が学校の宿題で書き初めをしていました。
皆さんも同じだと思いますが、私も小学校中学校の9年間は毎年宿題に書き初めがありました。そしてこれも同じだと思いますが、好きだった人はあまり多くないのでは?

書道は日本の素晴らしい文化だと思いますし、書き初めも良いものだと思います。ただ「手本と同じに書く」というのが問題。まあ、上手い人は苦もなく書くのでしょうが、、(汗

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サンダーバード

041228映画「サンダーバード」のビデオをレンタルしてきました。
この映画、公開が夏休みでペンションの方が忙しく、夏休みが終わってから行こうと思ったら既に公開が終わっていたのです。巷ではあまり人気がなかったのですかね?
私は人形劇のサンダーバードを再放送じゃなくて観ていた世代だから、キャストが微妙な線でオリジナルの人形に似ている事もあり、懐かしく楽しめました。
・「サンダーバード公式サイト
アップル QuickTime サンダーバード予告編

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画材を見る楽しみ

041221画材屋へ行ってきました。
山梨では唯一とも言える画材の専門店が「ペキン堂」です。甲府の中心部で、ちょっと車では行きにくい所にあります。

今日は、えほん村のマジョさんが画材を買いに行かなければならないけど行きたくないような事を言っていたのです。「どうして?画材屋見てると楽しいじゃん。」と言ったら運転手に駆り出されてしまいました。(^_^ );
私も絵の具の足りない色を買っておきたかったのでちょうど良かったのですがね。

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田舎だってハイセンス

041214リゾナーレというリゾートホテルです。
世界的な建築家でありデザイナーであるマリオ・ベリーニの作品で、中世ヨーロッパの城郭都市をイメージしてデザインされています。
非日常を楽しむ事がリゾートの大きな目的の一つであるならば、八ヶ岳の地に時空を超えた一つの非日常的都市を出現させてしまったベリーニの発想は最も有効な手段だったと言えるでしょう。
写真のように北岳に向かって(反対側は八ヶ岳です)伸びるメインロードを屋上に持つホテル棟と、正に城郭都市の中を歩くような回廊と呼ばれる道が斜めに交差した独特のデザインは八ヶ岳の自然の中にあっても調和とセンスの良さを見せています。

参考サイト
・ホテルの公式サイト「リゾナーレ
・建築家の紹介「マリオ・ベリーニ
・横浜にあるベリーニの作品「ベリーニの丘

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アートカレンダー

041210こんなカレンダーを買いました。
明日「やつねっとX’masとれいん」というイベントがあって、私は主催者側として参加します。「北欧クリスマス2004」の関連イベントの一つですが、歴史はX’masとれいんの方が古く今年で5回目を迎えます。要するに、小海線に貸し切り列車を走らせ、車内パーティーをしながら長野県臼田町にある天文施設に行って星を見るという催しです。車内でプレゼント交換会があるので、そのために買ってきたのがこのカレンダーです。
もっとお金を出せれば陶器や木工などの工芸品で結構良いものがあるのですが、1,000円という値段でセンスの良いものを捜すのは田舎では至難の業です。
今回はちょっと思いついてリゾナーレホテルへ行って捜してみました。

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マグリットの月

041129朝8時ころ、こんな月が出ていました。
最近、少し運動をと思って妻と一緒に毎朝30分くらい歩いています。田舎ですから空気はいいし景色はいいし、気分は最高ですよ。特にこの時期は木の葉が落ちて見通しが良くなり林の中の道も明るくて良いです。
写真は林から出た所の広い畑の脇の道で写しました。

月さえ出ていなければ普通の田舎の風景ですが、明るい空の月というのは何となくシュールなものですね。
シンドーさんのブログのこの写真に月が映っていたら一気にシュールだし、フリッパーさんのブログのこの写真に月が無かったら面白くも何ともない。月の存在感ってすごいですよね。

「月」というと私は「ルネ・マグリット」を思い出すんです。
例えば「アルンハイムの地所」「9月16日」「傑作もしくは水平線の神秘」等です。

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写真は逆光で

041028樅の木の先端が光っています。
クリックして大きな写真を見てください。実際は木の向こう側に太陽があるのです。そして枝の先端で光って見えるのは蜘蛛の巣です。
地上20m以上の木の上の方を住処とする蜘蛛たちは、風が強くて大きな蜘蛛の巣を張る事が出来ないので、このような蜘蛛の巣になります。

知ってしまうと「なんだ蜘蛛の巣か」と思われるでしょうが、写真だけだときれいなものでしょう。逆光というのは何の変哲もないものまで美しく変えてしまいますね。