一畑電鉄の雲州平田駅から少し歩いた所に古い町並みがあります。
川と水路に北、東、南の三方を囲まれた地形から、舟運の都合が良かったのでしょう。あまり広くない場所に凝縮されたような町並みです。
この日はあいにくの雨で、散策する人影はほとんどありませんでした。
江戸末期から明治初期、良質の木綿「平田木綿」の集散地として多くの船が往来し、市場町として多くの商家が軒を連ねたそうです。
出雲へ行く前は全く知らなかったのですが、ガイドブックにちらっと紹介させていたので、出雲大社から松江に戻る途中で立ち寄ってみました。
こんばんは。
すごい台風でしたね。(0,0;)
立派な建物の街並みですね。
いいですね~。
実は、日曜日は快晴だったので、
東横線~副都心線~東武鉄道・西武鉄道がつながって
予てから行こうと計画していた、
「電車で(笑)川越散策」に行ってきました。
同じような蔵の街。
ただ・・・。こちらはものすごい人、人、人・・・・。
ノンビリと観光とは行きませんでした。(T_T)
とりあえず、B級グルメの川越やきそばと紫芋の餃子を
食べました。v(^^
くまごろーさん、いらっしゃい。
「電車で(笑)川越散策」いいですね~
古い街を歩くのは、かえって新しい発見もあって楽しいですね。
こちらは台風も大したことがなくて済みました。
今年は台風が多いですね。