PA外電によると、銀河新幹線太陽系線が本日開通し、小海線の臼田駅が乗換駅となった模様。
銀河鉄道公団の用地選考委員会の発表では「宇宙に一番近い町」というキャッチフレーズが決め手になったとのことである。
しかしながら、思いの外遠かったという声も出ており、一部では不満の声もあったようだが、同公団総裁ゾフィー氏の「ジュワッ!」の一言で決定されたようである。
本日の開通一番列車は、定刻通り臼田駅亜空間ホームに到着し、乗り換えビームを小海線ホームへ照射していたのであるが、残念なことに一定以上の不思議能力のない人間には見えないという事で、本日は小海線からの乗り換え客は居なかったようである。
次の列車はもう少し一般人にも見えるような構造にしてはどうかとの声が出ている。
銀河新幹線から小海線へ乗り換えた乗客が数名居た模様で、終点の小淵沢までの間に居なくなっていたことから、どこか途中の駅で下車したらしいという未確認情報が入っている。
その後の足取りについては分かっていない。
ちょこわと
「おもしろい!!」
と笑っておきました。(笑)
銀河新幹線「987」系
アンドロめだままでの
往復乗車券を2枚買っておいたのですが、
残念ながら、寝坊してしまいました・・・・。
また来年!!(爆)
なるほどね、一風変わった書き込みでびっくりしましたが、4月1日ですか(笑)。
くまごろーさん。学さん。
いらっしゃい。
まあ、恒例のようなもので・・(笑