投稿日: 2011年7月5日2013年1月2日 投稿者: くまぱぱ駆け下るハイブリッド 25パーミルの下り急勾配。半径300mの急カーブ。小淵沢に向かって軽快に走る。 本当に近くまで来ても轍の音しか聞こえないくらい静かです。スピードも結構出ています。下り坂では、モーターが自動的に充電器になるはずです。この下りで、どのくらいの充電量なのでしょうね。画期的なハイブリッドシステムを利用した列車ですが、小海線にはまだ3両(2両編成+予備1両)しか配置されていません。そろそろもっと増備して欲しいですね。
子供の頃の電車は、運転席の後ろのガラス窓、カーテンが掛っていなかったので、運転台が良く見えましたね。スピードメーターや、電流計、運転手の手の動きを見るのが好きでした。今の車両は、モニター画面に、次の駅までの距離、乗降時には、なんと、乗車人数まで出るんですよね。ハイブリッドの小海線車両は、エンジンのON、OFF、充電やモーター駆動などの情報も出るので、なかなか楽しいですね。
さんちゃん、いらっしゃい。 そうそう、昔の電車はほとんど筒抜けのような運転室でしたからね。 子供の頃は、先頭車両の一番前にかぶりつきでしたよ。(笑 ハイブリッド車両の運転席はなかなか先進的ですよね。 そろそろハイブリッド車両の増備が待ち遠しくなってきました。
子供の頃の電車は、運転席の後ろのガラス窓、カーテンが掛っていなかったので、運転台が良く見えましたね。スピードメーターや、電流計、運転手の手の動きを見るのが好きでした。今の車両は、モニター画面に、次の駅までの距離、乗降時には、なんと、乗車人数まで出るんですよね。ハイブリッドの小海線車両は、エンジンのON、OFF、充電やモーター駆動などの情報も出るので、なかなか楽しいですね。
さんちゃん、いらっしゃい。
そうそう、昔の電車はほとんど筒抜けのような運転室でしたからね。
子供の頃は、先頭車両の一番前にかぶりつきでしたよ。(笑
ハイブリッド車両の運転席はなかなか先進的ですよね。
そろそろハイブリッド車両の増備が待ち遠しくなってきました。