昼下がりの鉄路

11112002・・晩秋の輝きの中を・・
ゆらゆらと揺れながら
テールライトが遠ざかる



ゆらゆらと手を振る
銀色のススキの穂
短い汽笛が「ピッ」と応えた。

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“昼下がりの鉄路” への2件の返信

  1. 11月20日の記事の列車の後追いですね?
    陽炎が柔らかな秋の日差しを感じさせ、いい雰囲気ですね。
    排気が上がっているようですね。
    出発したてで力行してますね。
    この後は下り坂だから充電するんですかね。

  2. さんちゃん、いらっしゃい。
    そうです。
    清里から大泉へ向かう列車です。
    肉眼では殆ど排気は見えませんでした。
    望遠レンズの圧縮効果で濃く見えるのでしょう。

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