えほん村に写真撮影に行ってきました。
今日は良い天気で、えほん村付近のカラマツは黄葉が始まっています。
アートハウスがリニューアルし、太三郎さん作のテーブルといすを使ったカフェがオープンするのです。オープン前に作品それぞれの記録写真を撮るために仮配置して撮影しました。
写真は残念ながらまだお見せできないのですが、11月5日オープンなので、それ以後えほん村へ行けばご覧になれます。
明日と明後日は、八ヶ岳高原文学の旅「第五の物語」「第六の物語」がえほん村であります。どうぞお出かけください。
■第五の物語 テ−マ 絵本 を語る
開催日 2004年11月3日(文化の日) 場 所 えほん村シアター
★おつきゆきえの絵本の会1
時 間 10:30開場 11:00〜12:30 参加費 無料(えほん村本館利用の方は500円)
講 師 おつきゆきえ お話しの出前「ほんたうのたべものや」主宰宮沢賢治の朗読の第一人者、今
回は「大人のための絵本の会」でであった楽しい絵本たちのお話をする。
★絵本と笑いを語る
時 間 13:30〜15:00 参加費 無料(えほん村本館利用の方は500円)
講 師 昇 幹夫 大阪市で産婦人科診療をしながら「日本笑い学会」副会長、として笑いの医学的
効用を研究。元気で長生き研究所所長 生まれたての赤ん坊に絵本を薦める、
日本のパッチ・アダムスの異名を持つ。
●どちらも定員各50名(予約必要) ●昼食/小淵沢民話「がんまる弁当」700円(予約必要)
■第六の物語 テ−マ 絵本 を歩く
開催日 2004年11月4日(木) 場 所 えほん村シアター
★おつきゆきえの絵本の会2
時 間 10:30開場 11:00〜12:30 参加費 無料(えほん村本館利用の方は500円)
講 師 おつきゆきえ 「大人のための絵本の会」宮沢賢治と絵本をこよなく愛するおつきゆきえ
さんの絵本のおはなしを聞きましょう。
●定員40名(予約必要) ●昼食/宮沢賢治原作?「注文の多い料理弁当」1,500円(予約必要)